キッチンで出る生ごみの処理には、ずっと新聞紙を使っていました。
でも、新聞紙をいちいち畳んで用意したり、
広げるスペースが必要だったりするので、
この方法を変えることにします。
…と、以前記事にしました。
新聞紙の代わりにポリ袋を使うことにした、
その後の様子です。
ごみ捨てにポリ袋を使うのが「エコ」じゃない感じだし、
コストも少しかかるなぁと思ってましたが…。
お菓子やパンの袋も利用するようにしたら、
意外と未使用のポリ袋を使うことは、ほとんどなく。
きれいな袋をごみ捨てに使う、っていう後ろめたさは
あまり感じずにきています。
これは続けられそう。
ところで。
キッチンには欠かせない「ジッパー付き袋」、
冷蔵も冷凍にも、場合によってはレンジ調理なんかにも、
大活躍ですよね。
私も当然のように何年も(何十年もか)愛用しています。
でもこれ、1度野菜を保存したくらいだったら、
洗って再利用しますよね?
この前ふと思ったんです。
この袋を洗うのは面倒だな。
干しておく場所も確保しないといけないし。
どのくらいまで再利用OKだろう?
中にキズができちゃうと不衛生かな。
…などと。
そこで、試しにジッパー付き袋を使わないようにしてみました。
代わりに普通のポリ袋を利用します。
私の場合、長期間の冷凍保存はしないし、
もちろん冷蔵ならポリ袋でも問題はナシ。
使った袋は、例のごみ処理用にするから、
コストパフォーマンスは少しいい(かも)。
全くなくしてはいないけど、ジッパー付き袋がなくても、
ここまで不都合はないんですよ。なーんだ。
洗う手間、乾かす手間、
新しい袋と再利用の袋を分けるとか、そういう手間も
なくなりました。
使うのが当然と思っていたけど、
実はなくても大丈夫だったんですね~。
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