家電などなどの取扱説明書、かなりのボリュームになっています。
ファイルボックス3つ分。
こまめに中身をチェックして、不要なものはないはずなのですが、
この量、なんとかならなかいなーと常々思っていました。
場所も結構とるしねー。
で、今回は、ただ整理するだけじゃなくて、
考え方を変えてみようと…。
まず、扇風機とか目覚まし時計とか、
使い方をいまさら確認しないもののトリセツを除き。
そして、「住宅設備」のトリセツを別にすることにしました。
床暖房、浴室設備、自火報などの家を建てたときにもらったトリセツ。
見たのは使い始めの頃だけ。
でも必要だとは思うので、家の図面などと一緒にしまうことに。
ほとんど見ることのない住宅設備のトリセツを、
比較的見る家電などのトリセツと一緒にしていたのは、
あんまりいい収納じゃなかったなぁと、いまさら気づきました。
で、ボックスは2つに。
これならあんまり場所をとりませんよね~。
ちなみに、こういう見直しのためにラベルは毎度おなじみ「手書き」。
ラベルを丁寧につくると、見直しが億劫になったり、
中身は変わっているのにラベルは以前のまんまんだったりしちゃうので。
サッと直せる手書きが私には合っているんです。